・自己評価と他者評価
よくありがちな上司と部下の一場面。
部下:「僕は僕なりに一生懸命頑張ってます!」
上司:「頑張ってるかどうか。は自分じゃなく、自分以外の人から言われて初めて認められるんだ!」
部下「。。。(ションボリ)」
こんなやり取りをたくさん見ましたが、今になってこの事を振り返ると、実はお互い重要な事を見落としていたんじゃないか?と、思います。
1.「自己分析」及び、2.「他者分析」が完了した上での、3.「自己評価」と4.「他者評価」じゃないかと思います。
1~4のどれかが分からない状態で二人の意識をすり合わせることは難しいのではないか?と思います。
なんせ一番難しいのは言う側も言われる側も「自己分析」なんですけどね(^^;;
さぁ、ドンドン【 ケミスマ】を増やして行きますよ(^-^)
続く
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