運転が出来るか?出来ないか?が、問題では無い。
おはようございますm(_ _)m
白メガネ荒川です。
A.運転が、出来ない。
→事故になる心配無し。
B.運転が出来る
→免許を持っている。→C
→免許を持っていない。→D
認知症等により事故が発生する場合、CのタイプやDのタイプの方も
「車に乗り→エンジンをかけて→走り出す」
事が可能でありは限り法律等で個人を縛る事は現実的に不可能であると考えます。
ましてやDのタイプの方が起こした事故の場合は保険なども適応されないでしょうから、轢かれた人は堪りません。
じゃあ、どうしたら良いのか?について考えてみました(^-^)
どうですか?
これなら目を離した隙に運転してしまって事故になる事や、突然歩道を走り出してしまうような状態の方は運転する事そのものが出来なくなります。
先日起きた事故では7人の方が亡くなりました。
ある日突然歩道を歩っているのに、後ろから車に跳ね飛ばされる???
そんな事想像出来ないですよね??
本人がどんなに気をつけてもこうれからどんどん進んで行く高齢化社会いおいては、「環境作り」が何よりも大切なんだと思います。
現実的に交通手段がなくなれば路線バスなどの本数が昔のように増える可能性もあると思います。
車社会が進み、車な台数は増えましたが、車(やバイク)等でしか移動出来ない世の中は変えていくべきだと思いました。
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