無自覚ストレスとの向き合い方
良くストレスが溜まった溜まったと聞きますが、人間にとってのストレスって本質的は何がストレスなのでしょうか?
究極のストレスは生きる事なのかもしれないですね
生き物として、食料を確保し、生き長らえる。
今の様に寒い季節に外で寝ていたらたちまち凍死してしまいます。
その為に家という身を守る為の小屋が必要になります。
狭いところでぎゅうぎゅう詰めで生きるよりも、ゆったり出来るスペースを求めたり、心地よい状況を欲しがって、安寧を求めます。
それらを成し遂げる為に、様々な困難や手段を講じる事の最中に発生する問題は二次的に発生した目に見えるストレスの原因かと思います。
これらの無自覚のストレスが明確に見えてくると、対処が出来ますが、なんだか分からないけどストレスストレスと言っていると、現実的にはなんの解決にもならないどころか、悪化するのではないか?
と、思い始めてから様々な研究が始まりました。
暫くはこの無自覚ストレスとの向き合い方について記事を書いていきたいと思います。