人生に3回は。。。
こんばんは(^-^)
3連休いかがお過ごしでしょうか?
白メガネ荒川です。
思うところあり、先日これらのブツを購入しました(笑)
「水滸伝」「項羽と劉邦」
そして、トドメはこちら
「三国志60巻」
全87冊の漫画です(笑)
昔はよく色々な漫画を購入したのですが、レンタルコミックが始まって以来、買ってまで読みたい漫画が少なっていく中、子供にも読ませたいと思って大人買いしちゃいました(笑)
私が小学生の頃、漫画を読む事をあまり推奨していなかったのにある日母親が漫画を5冊私に買い与えました、しかもその続きが毎週5冊づつ届くという。。。(笑)
その思い出の漫画が「三国志」です。
人生に3回は読むべきとの教えを守り、文庫系も含め既に5回以上は読んでおりますが、やはり改めて勉強になるなぁ。。。と思います。
そのキッカケから「横山光輝」という作家を知り、「水滸伝」や「項羽と劉邦」等も読み漁っていくわけですが、特に「項羽と劉邦」はこれまでの20年間の管理職としてのあり方の中でとても影響を受けた話の一つです(笑)
1、強引に力づくで物事を解決していく「項羽」
2、柔軟に対応し部下の話を取り入れる「劉邦」
どちらも多くの部下を持ち目的地に向けて出発するのですが、最終的には色々な要素の中で「劉邦」が認められていくという物語は何となく?現代社会に置き換えると色々な背景が見えてきたり。。。
もし?機会がありましたらお読みください(^-^)
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