ブロックと非表示について vol.146
おはようございます(^-^)
久振りにシルバーのメガネをかけた【はぐれメガネ】荒川です。
今日は全世界三億人が使用しているという、アプリ「LINE」ですが、意外と人知れず誰かを傷つけている場合があります。
それは、「ブロック」と「非表示」です。
「ブロック」は自分のアカウントは表示されているが、メッセージ等のやりとりが出来ない様になっていて、「非表示」は完全に表示されない状態です。
ここで注意しないといけないのは、
LINE→
友達→
友達追加ボタン→
設定(ネジの様なマーク)→
アドレス帳を選択→
友達への追加を許可(相手側)と友達を自動追加(自分側)がオン
になっていると、自分のアカウントが相手の友達リストに表示されます。また、自分の友達リストに様々な友達が自動で表示されます。
つまり、自分側だけで「ブロック」していているにも拘らず、相手に自動追加がオンになっていると、相手には自分のアカウントが表示されている為、メッセージを送っても既読にはならず、返事が返ってこないので、人知れず誰かを傷付ける事になります。
もし、連絡を取りたくない場合はしっかり「非表示」にしましょう(^-^)
意外と知られていない、LINE使用時のワンポイントアドバイスでした(^-^)
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