偽装問題解決方法
おはようございます(^-^)
ウォーキング【白メガネ】荒川です。
昨夜は会社の仲間達と食事をしましたが、何とか前日比+0.5で抑えられて、少しホッとしています(笑)
さて、最近良く騒がれております、「偽装問題」ですが、
ズバリ!
解決方法を教えちゃいます!(^-^)
色んな種類のがある場合→
エビなら「エビ!」と表記しちゃえば、誰からも文句言われません(笑)
全国一斉に全ての食材は出来るだけ簡潔な名詞で表記すれば、誰も勘違いしません(笑)
いっそ、牛肉も豚肉も鳥肉も全て→
「肉」
と書いておけばOK!(笑)
と、まぁ、冗談はさておき、真面目にこの事について考えてみましたが、実際の所、お客様は「○○産の○○」や「○○風○○」等の記載が目立ちますが、本当にそれが、注文動機に繋がっていますでしょうか?(^^;;
例えば、
商品名「出来たて、熱々、手作りハンバーグ」
はこちらです。
どうでしょう?(^-^)
○○産も○○風も、食べる側の想像力を膨らませて→食べたい欲求を掻き立て→注文→食べるに結び付けたくて、ネーミングに工夫をしていると思うのですが、これでも充分に想像してもらえないでしょうか?(^-^)
ポイントは
「作り手側」が主張したい部分と、「食べたい側」の欲求がイコールになれば良い
訳なので、こんな表記を徹底すれば、今後、今回の様な騒動は起きないのではないでしょうか?(^-^)
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