練習と努力の違い
こんばんは(^-^)
白メガネ荒川です。
良く聞く言葉で、
「努力」は嘘をつかない
「練習」は嘘をつかない
この二つが似た様な場面で使われますが、私の中では使い分けています。
※あくまでも私の独断と偏見ですので、ニュアンス程度の事だと思って頂けましたら、幸いです(^-^)
「努力」→とにかく突き進む様子
「練習」→成功と失敗の反復運動
の様なイメージが湧くからです。
社会に出るとこれは加速して行き。
「私は私なりに一生懸命やったのに認めてくれない!」
直訳→「自分のやっている事は正解か?不正解か?は分からないけど、自分なりには精一杯やった」
こんな風になる確率が上がりやすいです。
本来、仕事には「何のために?」が存在し、その「何の?」の部分に入る言葉は決して「自分の満足度の為に」ではなく、「お客様の為に」であったり、「これを使う人の為に」だったりする訳です。
私が社会に出た時は、本当に世間知らずの大バカ者だったので、人並み以上に世の中の波が強めにぶち当たりました(笑)
それでも、出会った方々に本当に恵まれて、暖かく見守って頂いたり、厳しい事を言って頂ける環境にいれた事は、本当に運が良かったとしか言いようがありません(^_^;)
両親を始め、これまで様々な事を教えて頂いた方々、迷惑をかけてしまった方々、全ての方々に感謝しております。
このブログを読んで頂いている方々にもその感謝している方々が沢山含まれています(^-^)
この場をお借りして、改めてお礼申し上げますm(_ _)m
いつもありがとうございますm(_ _)m
そして、これからもよろしくお願いします(^-^)