祝福する。と、いう事
おはようございます(^-^)
白メガネ荒川です。
先日(10日)、ファンタスティックスタジオのメンバーが結婚式を挙げました(^-^)
その際、祝辞を頼まれまして。。。(^_^;)
事前にググりました(笑)
「祝辞」例文(笑)
起.自己紹介
承.新郎又は新婦の紹介
転.結婚に向けて
結.締め
簡単に分けると、この四つです。
はじめは例文に沿って、似た様な内容を当てはめようとしていきました(^_^;)
ただ。。。
何と無く?しっくり来ないんですよね(^_^;)
暫く考えました(笑)
何でだろ?
文書としては成立しているのに、納得がいかないんですね(^_^;)
書き終わったのに、出来上がって無い状態?(笑)
しっくりいってないので、改めて「祝辞ってどんな事を書くのが良いのかなぁ?」と、奥さんに相談しました(笑)
すると、シンプルに「祝いたい気持ちさえ伝われば良いんじゃない?」と、言われ。。。
もう一度振り返り、目を閉じて、入社して来た時や、それからの事を色々思い出し、改めて最初から書き直してみました(^-^)
いつの間にか、無意識に【上手】にやろうとしていたかもしれません(^_^;)
でも、改めて「何のために?」祝辞を依頼してくれたのか?「何のために?」人前でお祝いの言葉を発表するのか?を強く認識してからやらせて頂いた祝辞は。。。
その場にいた、受け止め側の皆さんにどの様に届いたか?は、私には推し測る事は出来ませんが、少なくとも自分自身の【今出来る事】は、やり切ったと思える位?は出せたかな?と、思っています(笑)
結果、新郎側のご挨拶された方ともお話させて頂いたり、新郎新婦のお友達の方々ともお話させて頂いたり、一緒に写真を撮らせて頂いたり。。(^-^)
結婚式場側のサプライズも目白押しで、とても暖かな、素晴らしい結婚式でした(^-^)